川口クリニックは絶縁針と種々の脱毛レーザーを組み合わせることにより、白髪をはじめ、すべての毛質に対応した脱毛法を確立し実践しています。
またスキンケアとして、シミ・シワ・タルミ・痩身治療を、ヘルスケアとして、酸化療法(血液クレンジング)や点滴療法を積極的に取り入れ、免疫力強化に役立てています。
これらの治療は効果に個人差がありますので、皆様の要望に細かく対応したカスタマイズの美容医療を心がけています。
いつまでも若々しく、健康でいたいという皆様の願いを気軽に相談出来る美容のホームドクターとしてぜひお気軽にご相談ください。
川口クリニック院長
川口 英昭
医学部卒業後心臓血管外科を専攻、数年後専門分野を広げるため一般外科に転科し癌の治療はじめ、数多くの手術治療を手がける。
また外科医としてのみならず、経営者として病院(125床)を設立し、地域医療に貢献した。
1986年、学友であり絶縁針の開発者である故小林敏男医博に誘われ、日本医学脱毛協会を設立。毛深い悩みを持つ人のために、医療として、安全な医療脱毛法の確立と普及を目指して活動。
また、美容皮膚科医として、毎年美容先進国のアメリカやヨーロッパの学会に出席し、最新の医療情報を収集し実践している。